2014/01/15

【緊急開催】放射能の中で生き抜くには?ベラルーシ・放射能下の『掟』 ~小さき声のカノン~から学ぶ

今週末18日に鎌仲監督とかけはし野呂美加さんと共催で、
カマレポ上映と鎌仲監督のベラルーシレポート報告会が開催されます!

「子ども達を守るにはもはや一刻の猶予もない。議論ではなく対策をしっかりとした実践を!」
と野呂さんも呼びかけています。
当日はママレボや1mSvキャンペーンの紹介もします。

まだまだ放射能の危険性を知らない人、不安に思いながら情報をもっていないお母さんや
若い方たちもたくさんいます。

カマレポは放射能のことをあまり知らない人にもとてもわかりやすい内容です。
これまでも取り組んきた人はベラルーシの経験に基づいた被爆を避ける暮らし、
保養、健康検査をしっかりやっていく毎日の実践のために。
まだよく知らない人たちには、まずは知ることから始めるために。

友人、知人を誘って是非是非ご参加してください☆

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以下鎌仲監督から☆

18日にチェルノブイリのかけはしさんと共催で緊急イベントを開催します。
題して「ベラルーシ 放射能下の オキテとは」です。
http://t.co/SAjyChM70w
原発事故から3年。怒濤の時期から対策をきっちりたてて実践する時期に来ました。ぜひ、ご参加くださいませ!!

以下ご案内ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

放射能の中で生き抜くには?ベラルーシ・放射能下の『掟』
~小さき声のカノン~から学ぶ

被ばくから子どもたちを守るためにベラルーシで取り組まれている事をもっと知りましょう!
そしてそれを伝えようとする小さな声を皆さんの力で応援して下さい。
「小さき声のカノン」で取材したベラルーシの映像、
「カマレポ」を上映しながら、ベラルーシの事情に精通する

野呂美加さん (チェルノブイリのかけはし)
川根眞也先生 (内部被ばくを考える市民研究会)
柳沢ゆうこ先生 (ベラルーシで研修を受けた医師)

とこれから私たちが子どもたちを守るためにできることを
話し合いたいと思います。

《とき》 2014年1月18日(土) 17:30開場 18:00開演 (~21時予定)
《ところ》YMCAアジア青少年センター 東京都千代田区猿楽町2-5-5
http://www.ymcajapan.org/ayc/hotel/jp/access-access.html
03-3233-0611
《参加費》1,000円(当日受付にて)
《ご予約》 info@kamanaka.com まで下記内容をお知らせください。
(1)氏名(2)参加人数(3)お電話番号(4)メールアドレス
※件名に「1/18イベント」と明記してください

または

こちらのお問合せフォームからも受付ています。
※お問合せ内容を「その他」にしていただき
ご質問内容に「1/18」と明記の上、必ずご参加人数をお知らせください。

皆さまのご参加を心よりおまちしています。




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