2018/02/23

「ほうしゃのう きほんのき」ー子どもたちのためにできることー

3.11と原発事故から7年が経とうとしています。

7年の月日の経つうちに、今、新たに
「生まれた子どものために放射能のことを知っておきたい。」
という方もいらっしゃいます。
「改めて見直して、周りの人に伝えたい。」
という方も。

子ども全国ネットでも、
子どもに関わる仕事をしている方々や、保養の受け入れを行う方々へ、
放射能についての基本的なことをぜひ知っていただきたい、という思いがあったことから
「ほうしゃのう きほんのき」という小さな冊子を、企画、作成しました。

柚木みさとさんにイラストを描いていただいたとても可愛い冊子です。
監修は崎山比早子先生、小豆川勝見先生です。
全国各地の多くの皆様から、わかりやすいとご好評いただいております。

1冊100円にて頒布しています。
10部以上からは、郵送にての頒布も受付しています。

こちら ↓ のリンクから郵送申し込み、ダウンロードもできます。





2018/02/22

3/8 東京/学びカフェ あれから7年。たべもの、いま、どうなってるの? 〜エミコ&トモコの ほうしゃのうトーク〜

子ども全国ネット&世田谷こども守る会共催
学びカフェ
あれから7年。たべもの、いま、どうなってるの?
 〜エミコ&トモコの ほうしゃのうトーク〜

厚労省が発表する食品の測定データを見つめてきた2人。そこから見える、たべものの今を、子どもが毎日飲む牛乳や粉ミルクなども含め、ママ目線で語り合いたい! みなさまのお越しをお待ちしています。

参加申込み:下記リンク先のフォームよりお申込みください。


日時:2018年3月8日(木)10:30〜12:30(開場10:15)
   ※希望者のみ14:00までフリートークタイム

場所:世田谷区・北沢2丁目区民集会所 
(世田谷区北沢2-2-7 N.F.ビル2F)
小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」下車南口より 徒歩5分

参加費:500円

マダムトモコこと堀智子(世田谷こども守る会)
エミコこと伊藤恵美子(NPO子ども全国ネット)
伏屋弓子(NPO新宿代々木市民測定所)ほか

※ 託児はありませんが、お子さま同伴可能です。
※ ランチタイムをはさんで、フリートークタイムを設けます。
 ご希望の方はどうぞ引き続きご参加ください。
 気になるあれこれ、ぶっちゃけおしゃべりしましょう。
※「みどりえ」のおにぎり弁当(740円)をご用意できます。
 http://m-delivery.jp/wp/おにぎり弁当%EF%BC%88卵・乳製品フリー%EF%BC%89/
 お弁当の注文をご希望される方は参加申し込み時に、フォームにご記入ください。
 (3/6正午〆切)


参加申込み:下記リンク先のフォームよりお申込みください。
https://goo.gl/vouhCD




2018/02/20

【報道リンクまとめ】2月20日( 火)

【2月20日( 火)】

複合災害想定なく疑問の声 「東海第二」笠間市が広域避難計画策定 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201802/CK2018022002000140.html

福島県産ヒラメの安全性や品質PR タイの飲食店シェフら招く 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180220-245589.php

【「福島差別」論】もっと放射線教育を 福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2018022049350

チェルノブイリと福島の現状伝える写真展 篠山 神戸新聞
https://www.47news.jp/1695887.html

2018/02/19

【報道リンクまとめ】2月19日(月)

【2月19日(月)】

福島)豊漁祈る浪江町請戸の安波祭、7年ぶり地元で開催 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL2L2JQHL2LUGTB001.html

廃炉現状を正しく教える 県内高校教員12人、福島第1原発初視察 福島民友
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180219-245286.php

福島第1原発事故 「原発、何もかも奪う」 福島からの声、京丹後で南相馬市議・渡部さん /京都 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180219/ddl/k26/040/348000c

福島産鮮魚、震災後初めて輸出へ  日本経済新聞

2018/02/18

2/25 東京/牛山元美さん講演会「臨床医が語る、原発事故からの7年−子どもの甲状腺がんは? 健康被害は?」

臨床医であり「3.11甲状腺がん子ども基金の顧問」である牛山元美さんに、「臨床医が語る、原発事故からの7年−子どもの甲状腺がんは? 健康被害は?」として、原発事故がもたらした健康被害の実際を語っていただきます。

また、原発事故被害者を真に救済するためのチェルノブイリ法日本版制定に向けて「さよなら孤独、気立てのよい喜怒哀楽の法、チェルノブイリ法日本版制定への道」として、柳原敏夫弁護士にお話していただきます。

日時 2月25日(日) 13:30〜17:00 
会場 渋谷 光塾(13:00)開場

入場料 500円 避難者は無料

主催 脱被ばく実現ネット




2/22 東京/「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で(アドボカシーカフェ)

ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)アドボカシーカフェ第51回
放射能災害から命,健康,くらしを守る「チェルノブイリ法日本版」を市民立法で

福島原発事故の1ヶ月後、文科省はそれまで 1mSv としていた公衆被ばく限度線量を福島県だけ 20mSv に引 き上げる通知をし、今なおその正当な根拠が示されないままになっています。

福島の子どもたちは“見えない放射線”にさらされ、閉じ込められているといえます。これは国際法に照らし「人道に対する罪」に該当する人権侵害であり、児童虐待との受け止め方もあります。

これを正すため、福島の子ども14人が2011年6月、「安全な場所で教育を受けさせて!」と裁判所に訴えました(ふくしま集団疎開裁判)。しかし13年4月、仙台高裁は判決で「福島の子どもは危ない。避難するしか手段はない」と認めながらも、「危ないと思った子どもは自分で逃げればよい。被告(郡山市)に避難の責任はない」と訴えを退けました。

人権救済の道を閉ざした裁判所に代わり、社会の責任として子どもたちを救済する法制度「チェルノブイリ法日本版」を市民の力で制定する運動を立ち上げ、いま原発の再稼動が始まった日本各地の自治体で条例制定を積み上げようとしています。この市民立法のアクションにみなさんはどう関わりますか。登壇者と対話し一緒に考えてみませんか。 

■登壇

柳原 敏夫さん
崎山 比早子さん
長谷川 克己さん

■日時:2018年2月22日(木) 18:30~21:00(開場18:00)

■会場:文京シビックセンター 4階  シルバーホール
 東京都文京区春日1-16-21 (丸ノ内線・後楽園駅1分、三田線/大江戸線・春日駅1分)

■参加費: 一般1,000円/学生500円 ※当日受付にてお支払ください。

■お申込み:こちらから 事前にご登録ください。

■ご案内ちらし:こちらから 

■主催: 認定NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
  Tel 03-5941-7948、Fax 03-3200-9250


柳原 敏夫さん
1951年、新潟県生れ。法律家。専門は知財(著作権)。20世紀末、知財が知罪に変貌したのを受け、命の危機をもたらすバイオ裁判に転向。3.11まで原発に無知だった無恥を知り、命を救う集団疎開裁判に再転向。以後、脱被ばく問題に取り組む。昨年、2人の子は都内から西へ移住し、現在、妻、母(95歳)、犬(9歳)の4人暮らし。

崎山 比早子さん
医学博士。千葉大学医学部大学院卒。元マサチューセッツ工科大学研究員、元放射線医学総合研究所主任研究官、元国会事故調査員会委員。高木学校、原子力教育を考える会のメンバー、3・11甲状腺がん子ども基金代表理事。

長谷川 克己さん
福島原発事故当時、福島県郡山市に在住。原発事故の5ヵ月後に妊娠中の妻と5歳の長男を連れて静岡県富士宮市に自主的に避難。避難後、一念発起し起業。平成24年に高齢者のデイサービスセンターうつくしくらぶ、27年に障害児の放課後等デイサービスうつくしくらぶを開設。傍ら、避難当事者として市民運動に参加。現在、妻、長男(12歳)、長女(5歳)の4人暮らし。


3/18 東京/報告会「原発事故から7年目に見えて来た 日本の汚染、世界からの声」

(「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」に精力的に取り組んでこられた、「みんなのデータサイト」よりご案内いただきました。現在の状況を知りたいと思う方、ぜひご参加ください。 子ども全国ネット)

データサイトのこれまでの活動によって、チェルノブイリ法に照らすと、日本の避難や補償がいかに曖昧でずさんなものかが、数値でハッキリわかりました。 また、セシウム137の半減期は30年と長く、100年後までの減衰予想マップをつくってみると、ここからの減り方の遅さが確認できます。
今回のイベントでは、国内での調査やマップの活用の具体例についてお話します。 また、海外への告知がようやく届きはじめ、心配や連帯の声がかえって来るようになりました。 

是非、この現状を確認にお誘い合わせの上ご来場ください。

日時:2018年3月18日(日) 13:15受付開始 13:30-16:30 
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟102 
参加費:500円(資料代) 

当日のプログラム(予定) 

●茨城重点地域調査ワークショップの報告 (つくば市民放射能測定所・藤田さん)
 
茨城県も国の重点汚染地域に指定されたスポットがあるなど、場所によって放射能汚染の影響が色濃くあります。そこでのワークショップの模様をつくばの藤田さんに報告いただきます。茨城県の汚染状況を解析し、報告します。

●「福島原発避難者新潟訴訟」の提出資料作成に「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」が協力 (あがの市民放射線測定室「あがのラボ」・村上さん)
みんなのデータサイトの土壌プロジェクトの測定データが避難者訴訟の提出資料として活用されました。その経緯やどのような資料が活用されたのか、報告します。

●「チェルノブイリ法のゾーン区分と日本の比較表」の見方 みんなのデータサイト事務局
 
日本の土壌の放射能汚染は、チェルノブイリ法における区分とどのように違うのか? 私たちは、どう理解すればいいのか? これまでの調査からわかってきた東日本の放射能汚染とチェルノブイリ事故時の汚染とその区分を比較してみんなで考えましょう。

●ロンドンLUSHサミット参加報告 
 
2/12-2/18に「みんなのデータサイト」がLUSH様の招待で本社のあるロンドンにてLUSHサミットという社内イベントに参加させていただきます。LUSHが支援する世界中の市民団体・環境団体と知り合い、情報交換する壮大なイベント! こどもみらい測定所の石丸と、ふくしま30年プロジェクトの平井2名がみんなのデータサイトを代表して参加します。 イベントの2日間と、その後のロンドンの日本人団体・イギリスの反核団体との交流の模様を報告させていただきます。

●国内外からのビデオレター上映 
イギリス、フランス、ドイツ、他。(予定)

●「アトラス版」(マップ集)現状のご報告
東日本土壌ベクレルプロジェクトの集大成として制作中の日本版「アトラス」の進捗をご報告します 

●本日参加の団体紹介&販売・交流タイム
出展する団体や測定室の皆さんと交流してください

参加申し込みはこちら(こくちーず)
→ http://kokucheese.com/event/index/508128/

お誘い合わせの上ご参加ください。お待ちしております!